自分はたびたび食べ過ぎたり、イライラすることが重なって、お腹の調子が悪くなります。
どうもそれが、肌に悪影響を与えるようです。
お腹の調子が悪い時は、鏡を覗きたくないほど、肌の具合も良くないのです。
腹ぐあいと肌の調子は、ゼッタイに関連しています。
もっとキレイなお肌になりたいです。
そうは言っても美味しいものを食べたいし、ストレスを感じることはやむをえません。
だから腹具合が悪くならない方法を調査中です。
食事する時には、ただの水やお湯だけじゃなく、毎回温かいお茶を飲みます。
ちょっと胃の調子が良くないと思ったら、いがいとはちみつが効きます。
スプーン一杯ほどを、なめるだけです。
おそらく、殺菌作用があるのだと思われます。
お肉などに添えられる、スパイスや香草をできれば食べてしまうようにしています。
主菜にはよく付いている、パセリは胃腸にとても良いらしいです。
「とても美味しい」ということでもないけれど、食べるようにしていると「食べないと満足感が無い」と思えてきます。
ミント味のガムやキャンディーも、消化を整えるのに役立ちます。
こんなふうに、ちょっとした知恵を集めて実行するようにしています。
いつも健康とか美容のことに気を使って暮らしているのが女性ではないでしょうか。
私自身はこれと言ってエステサロンを利用するとか、高額な化粧品を使用するとか、たくさんのサプリメントを摂取するとか、そんなお金のかかることはしていませんが、食に関してはそれとなしに気を使っています。
それは食べものは自分たちの細胞を生成していて、自分の身体を形成する元になる為です。
今まで生きてきた中で、過度に酸味があるものがほしくなるよな~とか異様に納豆を食べたくなるんだよななんて感じた事ってありませんか?そんな時、自分の場合は「あ~、体が欲しがっているのか(不足してるんだな)」と思って食べています。
一番気を配っているのは、保存料や着色料といった添加物、そして産地でしょうか。
毎日食べる物なので量はすこしだとしても摂取量が増えるという思うと、あらかじめ防げるのであれば防ごうと、買い物する際に原材料はチェックしています。
そして産地なども確認・納得しながら、野菜やくだもの・肉や魚・お砂糖やみりんなどの調味料などそこまで神経を使うという程ではないのですけど自分が気に入った物を買うようにしています。
そして栄養バランスを考え、けれど食べたいものは我慢せず食べています。
メンタル的にもストレスはかからないです。
食べ物って私たちを笑顔にしてくれます。
美容には食品添加物を少なくした良質な食事が大切です。
私は美容のためになるたけたっぷり野菜を摂るようにしています。
生の野菜を摂ると体の中からきれいになれると教えてもらったので、野菜サラダも食べるようにしています。
あっさりした味付けの和食料理を作ることが多いです。
脂っこいコテコテしたものではなく、焼き魚やしゃぶしゃぶなど健康的なおかずを食べるようにしています。
この他には、スポーツをしたりしてからだをよく動かすようにしています。
一つ手前の駅から会社へ歩いて行ったり、時間が空いた時には自宅周辺でジョギングしたり、プールに泳ぎに行ったりします。
からだを動かすと血流がよくなって身体がポカポカと温まり、肌つやも良くなります。
それに日頃のストレスの解消にも大変役立っています。
それから、きれいな肌を目指して顔を洗う時も気を配っています。
泡立てネットでフンワリ泡立ててから、ゴシゴシせずにそっと泡で包むように洗います。
以前はニキビがよくできる方だったのですが、洗顔方法を変えたせいか最近ではにきびが出来にくくなってきました。
ついでに洗顔石けんを使うのは晩だけで、朝起きた時はぬるま湯で丁寧にすすいでいます。